店員は腹痛が怖い!腹痛に震えて眠る日々!どうすればいい?

お店のこと

接客業 最大の恐怖。
それは一人で営業しているタイミングに
襲い掛かってくる腹痛です^^

心配な要素の一つが
お腹の調子…ですね。

これ、結構深刻な問題だったりします。

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おなかの調子を整えるために…

お腹の調子…
つまり腹痛を起こしてしまうと
一人で営業しているとき、どうなるか…。

あえて書かなくても分かると思いますが
大変なことになりますよね^^

お店を放置してお手洗いに行くのは
防犯上、非常に危険な行為ですし、
かと言って、耐えられるかどうか、というのも
恐ろしいところ。

誰でも一度はあると思いますが
腹痛を耐えるのって大変ですよね^^

誰かが周囲に居れば良いですが
自営業だとそうも行かないのが現実なので、
自分で工夫するしかありません。

そこで、私がやっていた対策は
「お腹の調子がイマイチな日は、
 昼食を食べない」ということです。

昼食を食べると、やはりお腹に対する
刺激になってしまいますし、
体調が悪化する恐れもあります。
もちろん、誰かが居ればそれでも良いのです。
しかし、誰も居ないとなればそうも言ってられません。

そのため、食べるということをやめて、
何も食べずに居るのが一番ベストなのです。

確かに空腹には苦しむことになりますが、
空腹なら、耐えられない!ってことは
1食抜くぐらいではないですからね…。

結果的に一度も腹痛で店を開けるようなことは
なく済んだので、良かったと思っています。
皆様も自営業をやる場合は注意しましょうー

一人営業中の腹痛は怖すぎる!

一人営業のタイミング。
例えば他の人が休憩に出て居たりとか
急な休みが出たりとか、
そういうことは必ずあると思います。

しかし、そんな時に怖いのが
「腹痛」ですね^^

腹痛に襲われてしまうと、本当にどうにも
ならなくなってしまいます。

お手洗いに行くこともできない状態ということですからね。

接客業の恐怖の一つです。

もしも腹痛に襲われたら?
基本的には耐えるしかない、というのが現実的な
ところですが、腹痛に襲われてしまうと、
耐えれないこともあると思います。
耐えられる場合は耐える、無理な場合は…

一時的に店を閉める
残念ながらこれしかありません。
一時的に店を閉めてしまいましょう。
ドロップアウトするよりマシです。
人間の体調は仕方のないことです。
「店員体調不良のため、一時的に営業を中断しています」
という貼紙でも貼っておけば良いかと思います。

短時間なら?
短時間で済むならレジから離れて…という方法も
ありますが、リスクはあります。
モノを盗まれたりする可能性もありますからね。
レジには「一時退出中 防犯カメラ作動中」とでも
貼紙をしておけば良いと思います

人間なので…
人間なので腹痛は仕方がないことですよね^^
腹痛の来ない人間なんて居ません。
ですから、もしもそうなってしまったときは
一時的に店を閉める選択肢もありではあります。

一人営業で体調を壊すことは致命傷!

自営業をやる方、もしくはやっている方の中には
一人で営業されている方も多いかとは思います。

しかし、一人が故に、
体調を崩しでもしたら大変です。

例えばインフルエンザになったら?
ノロウイルスになったらー?
無理して営業して、人に移す、、というのも問題ですし、
営業が出来なくなってしまいます。
お店の場合なんかだと、その間の収入は0!

そして、もっと大きな病気をして、入院してしまったらーー
もはや破滅レベルの致命的なダメージを受けます。。

なので、つね日ごろから健康管理には気をつけて
おかなくてはなりません。

健康診断の利用や、個人事業主向けの保険、
なども検討しておくと良いですね。。

もっと身近な・・・
まぁ上であげたような大きな例はひとまず置いておいて…。

今日はもっと身近なこと。。

例えば営業中、急に熱っぽくなった、
急に胃の調子が悪くなった、お腹が痛くなった、、
こういうことは、日常的にありますよね?
そんな時どうすれば良いのでしょうか?

○熱の場合○
これは可能であれば、そのまま(レジにいるだけでも)
営業を続けたほうが良いですね。。
ただ、高熱で無理!という場合はシャッターや入り口に
「店主急病のため」のような張り紙をして
営業時間を短縮するのもアリかもしれません。
解熱剤などを念のため常備しておくと良いですね。

○胃や腹痛○
これが厳しいです。熱と違って急な腹痛などは
耐えるのも大変ですよね?
これも胃薬や腹薬を常備しておくと良いです。
万一のときはやはりシャッターに張り紙ですね。。

胃腸の調子が悪いときは昼食を控えるなどして
体調を維持する工夫もしたほうが良いですね。。

体調が悪いときは粘るのも良いですが、
無理!と判断したら一度店を閉めるなど、
”引き際”も大切ですよ。。

その際に一言メモ書きでも良いので
来た人のためにつけておきましょう。。

店を離れる場合は必ず戸締りを!

番外・怪我した場合
作業中に怪我したときのために、
絆創膏 を置いておくことをオススメします。
切り傷など、血を流したまま営業するのも
アレですから…
大怪我をしてしまった場合は無理をせずに
病院へ行かれることをおすすめします。
まぁ、、怪我をしないのが一番ですが。。

ということで、怪我や体調不良にならないことが
一番ですが、皆、人間なので”ならない”と言うのは
不可能です。
”予防”と”引き際”これが大切ですね。。
万一、事業に余裕が出てきたら
人を増やすのも良いと思いますよ。

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